Samansa Mos2 blue 2021 Spring｜レディースファッション通販のCAN ONLINE SHOP

差し込む光のほのかな温度に新しい季節の訪れを知る昼下がり
こんな日は、お気に入りの服を着て春のカケラを探しに出かけよう
今日は「なにもしない」をするわたしだけのホリディ！

透明感のあるフォトプリントのTシャツに合わせたのは、するりとしたはき心地のドット柄パンツ。
プリーツがさざ波のように揺れて、ほのかな甘さを与えてくれる。

肌触りのいいリネン混ワンピースとクラフト感溢れるニットベストのレイヤードが新鮮。
揺れるサイドのリボンが、ニュアンスのあるシンプルスタイルを叶える。

スウェットベストと長袖Tシャツがセットのトップスは、どちらも肌あたりやわらか。
動きにフィットするシャーリングパンツで、快適な着心地をとことん追求。

つかず離れずのシルエットのワンピースとサイドスリット入りのデニムパンツでつくった白のワントーン。
ジャケットのグリーンを効かせて、タフな表情を少しだけ。

ビッグシルエットがこなれた表情のプルオーバーに上品なテーパードパンツを合わせた、大人カジュアル。
Vカットのフラットシューズで、都会的な味付けも忘れずに。

ベーシックなバスクシャツと、緩やかなAラインのロングスカートのミニマムコーディネート。
一歩踏み出すたびに、スリットからちょうどいいヌケ感が生まれる。

パンツのきれい色を引き立ててくれるのは、ショート丈のパーカーの白。
細部のディテール使いにもこだわった定番ステンカラーコートは、花曇りの日にも活躍しそう。

春めき気分にフィットするシアーな花柄スカートとヴィンテージ感のあるロンTの甘辛スタイル。
ゆったりとしたサイズ感のマウンテンパーカーが力強さを添える。

ルーズなモッズコートが主役のハンサムな着こなし。タイダイ染めのスウェットトップスはウエスト丈だから、ワイドシルエットのチノパンと合わせてももたつかない。
- アウター　1303783 ¥6,490(tax incl.)
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- トップス　1209713 ¥3,190(tax incl.)
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- パンツ　1405511 ¥4,290(tax incl.)
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快適に過ごしたい日こそ、天然の素材にこだわりたい。さわやかなはき心地のコットンリネンのイージーパンツには、コットンのシャツワンピースをアウターとして。
- ワンピース　1105975 ¥4,290(tax incl.)　BUY
- トップス　1209746 ¥3,190(tax incl.)　BUY
- パンツ　1405540 ¥4,290(tax incl.)　BUY
- バッグ　1814516 ¥3,190(tax incl.)　BUY
- シューズ　1814483 ¥4,290(tax incl.)　BUY
ソフトな質感の前後2WAYで着られるプルオーバーと、フロントスリットのスカートをセットアップで。白のTシャツをインナーにして淡トーンでまとめれば、一気にこなれた印象に。
- トップス　1209658 ¥3,190(tax incl.)　BUY
- ロンT　1209657 ¥2,090(tax incl.)　BUY
- スカート　1505037 ¥3,190(tax incl.)　BUY

モデル忍舞さんの
「心地よい暮らし」のための7つのTIPS

家庭や仕事でどんなに忙しくても、青空のようにさわやかな笑顔で会う人みんなをハッピーにしてくれる、モデルの忍舞さん。
その明るさの秘訣は、自分の心身が喜ぶことを積極的にしてあげること。日々をしなやかに生きる忍舞さんが心掛ける7つのマイルール。

休日みたいな時間で自分を甘やかすこと: 「息子を園に送り出してから仕事の時間までに余裕がある時は、カフェでコーヒーを一杯。妻でもママでもない“わたし”に還って、ゆるやかな時間で元気をチャージしています」

心とカラダが喜ぶ食材を摂ること: 「時間がない日でも、ひとつひとつの食材にも気を配って、3食きちんと。季節を感じる旬の野菜を料理に取り入れたり、味噌や梅干しといった発酵食品は手作りしたりしています」

全身のスキンケアを怠らないこと: 「肌は、自分の今の状態をはかるバロメーター。調子がいいと、ふと触れた時にもモチベーションが上がります。日焼けどめと眉だけのナチュラルメイクでも快適に過ごせるように」

時には大好きなお酒をたくさん飲むこと: 「仲良しファミリーで集まることもあるし、子どもを家族に預けて友人たちとわいわい飲むこともあるし。好きなお酒を飲みながらおいしい料理を食べられるのは、至福の時間！」

たのしいとおもえる仕事をすること: 「ずっと働いていきたいとおもうほど、仕事が好き。いつも自分らしくいたいから、ストレスを感じる内容のものはお断りするようにしています。フリーランス業の特権ですね」

ファッションやメイクを我慢しないこと: 「ママになってもおしゃれ心は健在です。派手なデザインの服やポップな色味のメイクも、わたしが好きなものを思うままに。自分の気分が上がるものがいちばんだから」

息子と愛犬とともに自然に触れ合うこと: 「田舎で生まれ育ったわたしにとって、自然はやすらげる場所。仕事が休みの日は、息子とわんこを連れて公園をはしご。身近な土や緑に触れて、リフレッシュしています」

忍舞 Shinobu（モデル）: 1986年宮崎県生まれ。2018年に男の子を出産。女性誌を中心にモデルとして活躍するほか、自身のアパレルブランド「WOM（ワム）」のプロデュース。SNSでは「#しのぶん飯」として食のこだわりを発信するなど、生き方やライフスタイルにも注目が集まる。

sinobuuta

photographs｜Masahiro Tamura（freaks）
hair & make-up｜Yoko Yoshikawa
edit & text｜Hiroko Shirasaki
art direction & design｜maam.inc

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