Asuka Kijima's SELECTION COLOR ITEM 01 by Té chichi

貴島明日香さんセレクション
テチチの春カラーアイテム
vol.1

華やかなクチュール感と、都会的なかわいらしさが魅力のテチチの春新作。今年は、20周年のアニバーサリーイヤーを記念して、貴島明日香さんがカラーセレクトしたアイテムを展開! vol.1ではカーディガンとスカートに注目! どちらも働く女性の日常をおしゃれにアップデートしてくれる、 スペシャルなアイテムです。

Asuka's SELECTION COLOR 01 Asuka's SELECTION COLOR 01

さりげないプリーツとドルマンスリーブがポイントの上品なニットカーデ。ゆったりシルエットでもVネックで落ち感があるので、すっきりとした印象に。前を閉めてプルオーバー風に着たり、ボタンを開けて羽織りものとしてアレンジするのもおすすめ。

ASUKA's point

大人っぽくて女性らしいくすみピンク!

私も大好きでプライベートでもよく着るカラー。くすんだピンクならどんなボトムにも合わせやすく、お仕事にもぴったり。シルエットもきれいなので、写真映えもバッチリです!

Té chichi Asuka's SELECTION COLOR 01-01 Té chichi Asuka's SELECTION COLOR 01-02

フラワースカートを合わせて
より春を感じさせる着こなしに

くすみピンクのカーデに、存在感たっぷりのフラワープリントスカートを。ブルーベースに差し色でピンクが入っているから、カーデとの相性も抜群。メリハリのあるカーデのシルエットで、洗練された印象に。

PLEATS CARDIGAN
ARRANGE

PLEATS CARDIGAN ARRANGE 01

×チュールスカートなら
エアリーなフェミニンスタイルに

くすみピンクはカラフルな花柄はもちろん、ベーシックなカラーとも好相性。ふんわりとしたチュールスカートなら、女性らしくもリラックスした着こなしに。無地のコーデも、ピンクがあれば春らしい華やぎがアップ。

PLEATS CARDIGAN ARRANGE 02

シックな雰囲気のネイビーには
鮮やかなフラワーのスカートを

より大人っぽい着こなしを目指すなら、カーデはネイビーをチョイス。春らしい色とりどりの花柄を合わせれば、落ち着きすぎず程よくエレガント。上品なネイビーに、同系色のブルーのフラワーを合わせて清楚に。

Asuka's SELECTION COLOR 02 Asuka's SELECTION COLOR 02

季節を問わず愛され続ける、テチチのチュールスカート。この春の新作は、大人っぽく仕上げてくれる細かいプリーツ入り! すそに施したチュールの透け感とひざ下丈で、足元を軽やかに。歩くたびにふんわりと揺れるシルエットがキャッチーな1着。

ASUKA's point

ミントグリーンはこの春一番の注目カラー

チュールの透け感がよりきれいに見えるような色を選びました。ミントは今年のトレンドだし、着ると一気に春らしい印象に。華やかな色をまとえば、きっと気分も明るくなれるはず!

Té chichi Asuka's SELECTION COLOR 02

きれいなきちんと感漂う
大人のゆる×ゆるスタイリング

ゆったりとしたスプリングニットで、全身ゆるっとしたシルエットに。スカートはプリーツ仕立て&ひざ下丈だから、品のよい仕上がりに。小ぶりなバッグやヒールのパンプスで、小物できちんと感を添えて。

TULLE SKIRT
ARRANGE

TULLE SKIRT ARRANGE 01

フェミニン度を高めるなら
クラシカルな白ブラウスを

きれいさもトレンド感も兼ね備えた、クラシカルなスタンドカラーのブラウスを。シアーなミントにホワイトを合わせると、可憐で儚げなかわいさが上昇。ウエストはサテン地なので、トップスINしてもおしゃれさキープ。

TULLE SKIRT ARRANGE 02-01 TULLE SKIRT ARRANGE 02-01

ベージュのワントーンなら
ぬくもり溢れる春スタイルに

ベージュのチュールスカートに、プリーツカーデのオフホワイトをコーディネート。ヌーディな色合いのワントーンで仕上げ、今年らしい装いに。バッグとシューズで鮮やかなイエローを差し、適度なアクセントも忘れずに。

Té chichi 20th logo

Model:Asuka Kijima
Photo:Ikkei Teranaka(ADDICT_CASE)
Styling:Izumi Yumigeta
Hair & Make-up:Miho Matsuda
Design:Sugako Kobayashi(TOPLOG)
Edit:Sayaka Seko